脳の老化防ぐ3つの習慣

体の老化が目に見えますが、脳の老化簡単に気づかない可能性もあります。年をとっていくともちろん脳も老化して行きます。食生活、心身の状態によって、脳の老化、認知力の低下が早めるか防げるか、かなり左右されるそうです。

先日面白い記事を読みましたので、ぜひブログでもシェアしたいです。Fast Company (サイトはこちら)雑誌で、体と共に脳の老化を防げる3つのシンプルな習慣が紹介されていました。本当に実現しやすいで、ライフスタイルを変更せずに、どのたも実現できるものです。

1）心拍数を上げる

ウォーキングやエアロビクスなど、週に150分運動する。チームスポーツやったり、公園や自然の中で運動するよりいい。

2）食事のパターンを変化させる

お医者さんに確認の上、定期的に断食したり、白い砂糖の量を減らしたり、食事の時間を制限させたり（例えば午前8：00～午後8：00までに）する。

3）睡眠を優先させる

毎日睡眠の時間を守る、寝る前にヨガニードラなどを練習する、質の高い睡眠を目指した脳の浄化を支える。

この中から一つでも選んで1年間続いてみると自分で効果を実感できるでしょう。

ちなみに、私は3つともやっていましたが、不定期でした。ですので、この記事を書くきっかけで、この3つとも習慣にしていきたいと思います。